Posts Tagged “産学連携”

「インキュベーションとIPから考える学生のキャリア形成:GDC Education Summitからの示唆」日本デジタルゲーム学会2016年夏季研究発表大会、予稿集pp.26-30、東京工芸大学中野キャンパス(2016年8月6日)にて発表しました。

●キーワード
ゲーム教育、インキュベーション、知的財産権、キャリア形成、GDC Education Summit

●概要
本発表では、南カリフォルニア大学、カーネギーメロン大学、ニューヨーク大学におけるインキュベーションやIPの在り方について報告し、日本の高等教育機関への示唆について検討する。

●関連サイト
日本デジタルゲーム学会2016年夏季研究発表大会
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「シンシナティ大学における経験学習の多元的展開と組織化」日本キャリアデザイン学会第10回研究大会、資料集p.130、武蔵野大学有明キャンパス(2013年10月27日)にて発表しました。

●概要
「為すことによって学ぶ(learning by doing)」という言葉を残したDeweyは、「教育とは、経験の意味を増加させ、その後の進路を方向付ける能力を高めるように経験を改造あるいは再組織することである」という経験に基づく教授論を展開し、学校と社会生活における経験の有機的関連の重要性と反省的思考の態度を育てる必要性を提示した。

その後、Deweyらの進歩主義教育思想を継承し、省察を構造的化したKolbは、①具体的経験、②省察的観察、③抽象的概念化、④活動的実験という4つの学習の連続性と深化による「経験学習のサイクル」を提示し、行為(action)と省察(reflection)の漸進的な往復運動の重要性を指摘した。

近年、このような経験に基づく学習の内容や過程、経験の内容や質、省察や社会関係資本、学習成果の評価法などが注目され、「経験学習(experiential learning)」あるいは「経験からの学習(learning from experience)」という二つのアプローチから実践と研究が進展しつつある。この潮流を受けて、インターンシップ、コーオプ教育、サービスラーニング、PBLなどを包摂する「職業統合学習(work integrated learning)」が日本の高等教育政策や改革、学校から職業への移行、教授・学習過程設計、高等教育機関と地域・経済社会との連携の観点から議論されている(吉本,2012; 吉本・稲永,2012)。

そこで、本報告では、コーオプ教育、アカデミックインターンシップ、サービスラーニングを軸とした経験学習の多元的展開と組織化を推進し、この分野で先導的立場にあるシンシナティ大学の教職員へのインタビュー調査ならびに資料調査に基づき、いかにして経験学習が構成され、それが学生や教職員、大学、地域社会にとってどのような意義を有するのかを、歴史的・文化的・社会的視座から考察する。

●関連サイト
日本キャリアデザイン学会第10回研究大会公式サイト

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専修大学では、平成17年4月に学生のキャリア形成支援を目的とした専門機関「キャリアデザインセンター」を設置し、産官学連携のもとにインターンシップ、キャリア形成支援講座等、数々取り組みを行ってまいりました。
このシンポジウムでは、本センターでのこれまでの取り組みをご理解いただくとともに、今後、産業界と大学はどのように連携し、人材育成していくべきか論議し、情報を発信していきたいと考えております。
ご興味・ご関心のある皆様のご参加をお待ちいたしております。

 ~何が、”点”を繋ぐのか?~

大学で教えるいろいろな学問、それを学ぶ学生たち、そして、社会で必要とされている様々な仕事。これらの多くの“点”を有機的につなげることが大学におけるキャリア教育です。それでは、どういうことを行えば“点”をつなぐことができるのでしょうか。私たちは、社会と大学との間の学びサイクルの活性化であると考えます。すなわち、(1)社会との接点を多くすることにより、学生が自分に合ったキャリアを無理なく発見し、(2)キャリアという目的意識をもたせることにより、勉学に対するモチベーションを向上させることにあります。

開催日:平成25年 3月15日(金)
場 所:神田キャンパス7号館 3階731教室

次 第:
【シンポジウム】 13:00~16:45
1)開会挨拶:山崎秀彦(司会:キャリア教育企画室長・経営学部教授)
2)発題講演:日高義博(学長・理事長) <テーマ>大学と社会の接点-社会知性の開発
3)基調講演:荒川詔四 氏(株式会社ブリヂストン取締役会長) <テーマ>企業経営と求められる人財像
4)本学におけるキャリア教育の取組と今後の課題
小 林   隆(キャリアデザインセンター長・ネットワーク情報学部教授)
佐野太刀彦(ネットワーク情報学部 4年次生)
5)米国の先進事例報告
藤原正仁(キャリアデザインセンター運営委員・ネットワーク情報学部講師)
堀野賢一郎(キャリアデザインセンター事務課)
6)パネルディスカッション <テーマ>専修大学は産業界とどのように連携し人材を育成していくべきか
・コーディネータ
大山雅嗣(日本生産性本部人材開発コンサルタント・商学部非常勤講師)
・パネリスト
長谷川信 氏(青山学院大学副学長)
抱山洋之 氏(小田急電鉄株式会社執行役員人事部長)
中村 健 氏(川崎市経済労働局産業振興部長)
菅沼堅吾 氏(東京新聞編集局長・専修大学育友会顧問)
小 林 隆
7)講  評:長谷川信 氏
8)閉会挨拶:内山哲朗(インターンシップオフィス長・経済学部教授)

【懇親会】17:10~18:30
場 所:神田キャンパス1号館 15階ホール 報恩の間
参加費:2千円 (当日、受付にてお支払いください)
参加対象:学生、高校・本学教職員、一般
申し込み:※定員(150名)になり次第、締め切らせていただきます。

【メールまたはFAX申込方法】
件名に(1)氏名 (2)勤務先または学校名 (3)所属 (4)電話番号 (5)メールアドレス (6)懇親会への出欠、件名(シンポジウム申込)を明記の上、下記のメールアドレスまたはFAX番号に事前にお申し込みください。(様式自由)
E-MAIL:career@acc.senshu-u.ac.jp
FAX:044-911-7190 FAX用紙はコチラ

【WEB申込方法】
https://s360.jp/form/30448-1055/

お問い合わせ
専修大学キャリアデザインセンター
〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1
TEL:044-911-7189 FAX:044-911-7190
電話受付時間:平日9:00~17:00 土曜日9:00~12:00
E-MAIL:career@acc.senshu-u.ac.jp

専修大学産学連携キャリアシンポジウム2013「社会と大学との間の学びサイクルの活性化」

専修大学産学連携キャリアシンポジウム2013「社会と大学との間の学びサイクルの活性化」

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「ゲーム開発者のキャリア研究の国際的動向と今後の課題」日本デジタルゲーム学会2011年次大会、予稿集pp.235-237、立命館大学(2012年2月26日)にて発表しました。

●キーワード
ゲーム開発者、キャリア研究、時間軸、学習資源、国際比較

●概要
ゲーム産業の発展に伴って、エンターテインメントの創造を担う開発者のキャリアに関する研究への関心が高まっている。例えば、QOL、ダイバーシティ、職業アイデンティティなど、さまざまな問題関心に基づいて、国内外でゲーム開発者のキャリア研究が蓄積されてきている。本発表では、海外における研究成果・知見を整理し、ゲーム開発者のキャリア発達に関する知識基盤の整備に向けて、研究の現状と今後の課題について議論する。

●予稿集原稿

ゲーム開発者のキャリア研究の国際的動向と今後の課題

ゲーム開発者のキャリア研究の国際的動向と今後の課題

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「ゲーム開発者のキャリア形成」デジタルゲームの教科書制作委員会『デジタルゲームの教科書:知っておくべきゲーム業界最新トレンド』ソフトバンククリエイティブ、pp.483-506(2010年5月)を執筆しました。

●概要
本論考では、まず、職業分類上のゲーム開発者に求められる能力に注目し、ゲーム開発者の職業情報のあり方を俯瞰して、情報の非対称性を指摘した。次いで、企業組織(ゲーム会社)の視点から、さらに、個人(ゲーム開発者)の視点から、それぞれゲーム開発者のキャリアを考察した。そして、業界団体、産学官連携組織、ゲーム会社各々によるキャリア支援の事例を分析し、ゲーム産業におけるキャリア形成を解明して、将来を展望した。

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「南カリフォルニア大学におけるゲームの産学連携」特定非営利活動法人産学連携学会第6回大会、予稿集pp.164-165、コンパルホール(大分)(2008年6月27日)にて発表しました。

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「北米におけるゲームの産学連携」財団法人デジタルコンテンツ協会『デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究報告書』、pp.240-264(2008年3月)を執筆しました。

●概要
本調査研究は、近年ゲーム開発力の向上が著しい北米地域における産学連携の要因を明らかにして、我が国のゲーム開発における産学連携の活性化に役立てることを目的に実施した。主な調査方法は、とくにエレクトロニックアーツの大学連携担当者と南カリフォルニア大学の教職員や学生に対する半構造化面接である。加えて、現地にて収集した資料と視察内容などを分析し、我が国のゲーム開発の産学連携を促進するための含意を考察した。

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「東京大学大学院情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラムインターンシップガイドブック」(2007年4月)を執筆しました。

インターンシップガイドブック
インターンシップガイドブック(PDF:1.0MB)

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「ゲームにおける産学官連携:福岡ゲーム産業振興機構の人材育成戦略」日本デジタルゲーム学会『デジタルゲーム学研究』、pp.94-97(2007年3月)を執筆しました。

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「インターンシップ実施に関するアンケート調査報告」特定非営利活動法人映像産業振興機構『平成18年度サービス産業人材育成事業(コンテンツ人材育成総合プログラム)に関する報告書』、pp.84-109(2007年3月)を執筆しました。

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