「今 敏のつながり合う創造的世界:表現可能性の追求と自己探求の連鎖 」日本アニメーション学会第14回大会、研究発表・作品発表概要集p.13、東海大学札幌キャンパス(2012年7月1日)にて発表しました。

●概要
本論は、武蔵野美術大学在学中に漫画家としてデビューし、美術設定・レイアウト・原画・脚本などに携わり、アニメーション監督という職業キャリアを展開された、今 敏の創造的世界を「つながり」という観点から捉え、いかにして独創性溢れる作品が生み出されたのかを探究することを目的とする。一言に「つながり」といっても多元的な意味を有する。そこで、本論では、(1)人的つながり、(2)精神的つながり、(3)空間的つながりという三つの次元から考察を行い、今 敏による表現可能性の追求と自己探求の連鎖について述べる。

●関連ウェブサイト
日本アニメーション学会第14回大会公式ウェブサイト

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